紅生姜出来ました♪
梅を作った時の赤梅酢を使って。
毎年梅と紅生姜は作ります。
市販の紅生姜は産地や添加物がちょっと心配なのでっ😌
生姜は栽培中多くの病害虫に侵される危険性があります。
そのため生姜栽培では農薬の使用は不可欠と言われています。
その中でもたくさんの労力を使って無農薬栽培で農作販売していますよ🤗
この無農薬が良い‥
とはなんでしょう??
まず農薬とは
「害虫・病気・雑草など植物に害を与えるものの防除」および「植物の生理機能の増進・抑制」に用いられる薬剤などのことを言います。
簡単に言えば、植物を守り、その本来の能力を最大限に引き出すお手伝いをしてくれるのが農薬です。
残留農薬基準も、一日許容摂取量が決まっており、毎日一生とりつづけても健康への影 響がないと考えられています。
農薬が無ければ安定した生産水準を維持する事が出来ないと言う考えなんですね。
農薬の歴史は日本では大正時代(1920年代)に使用がはじまり、第二次世界大戦後(1950年代)から広く使われるようになったそうです。
ん?
思ったより農薬の歴史浅いのね‥😅
確かに安定した食物作りは大切だけど、安全って何を持ってしても、言い切ってしまう社会に不安‥
これは農薬に限らず添加物もね! 特に今の社会の流れも‥
(紅生姜作り)
・新生姜……約150g
・赤梅酢……100ccほど
(生姜が浸るくらい)
・塩……約6g
で簡単に作れます。
次は添加物を簡単にまとめてみよう😄
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